ここ数年、レコードで音楽を楽しむ層が爆発的に増えています。10年で売上23倍アナログレコード人気再燃です。レコードの紙ジャケの質感、針を落とすという行為、プツプツというLo-Fiを感じさせるノイズなんかもひっくるめてノスタルジーを感じさせます。特に絶大な人気を集めているのがPioneer DJのターンテーブル「PLXシリーズ」の上位機「PLX-1000」はクラブやレコやでも置いているぐらいの超定番品。使いやすさを追求した操作レイアウトに加え、ダイレクトドライブ方式によるターンテーブルの安定した回転と素早い立ち上がりや可変幅を3段階から選択できるテンポコントロール機能により、快適にDJプレイを行えます！勿論、通常のアナログレコードを聴くにも高品位なサウンドの駆動方式:クォーツサーボ式ダイレクトドライブアナログプレーヤーでアナログレコードの音質を活かす高音質設計でDJ用ターンテーブルの機能としては可変幅を3段階から選択できるテンポコントロール外形寸法:453 mm（W)× 353 mm（D）×159 mm（H）　本体質量:13.1 kg出力端子:RCA　回転数:33 1/3 rpm、45 rpmターンテーブルアルミダイカスト 直径:332 mmアーム形式:ユニバーサルタイプS字型トーンアーム、ジンバルサポート型軸受構造　針圧可変範囲:0 g ～ 4.0 g （1目盛0.1 g）付属品: ターンテーブルシート、スリップマット、ダストカバー、バランスウェイト、サブウェイト、ヘッドシェル、EPレコード用アダプター、電源コード、取扱説明書高トルクダイレクトモーターは、4.5 kg・cm以上の強力なトルクによってわずか0.3秒で33 1/3 回転のスピードに達します。加えて、安定した回転と優れたコントロールを実現しています。機種交換で手放すことにしました。現在、104,500円で販売されています。当方アナログレコードを聴く普通の使用でDJなどには使用していません。若干の使用感はありますが大きな傷や汚れやダメージは無く美品かと思います。ダストカバーの他、使用しない時や持ち運びの際のカバーもお付けします。但し純正のヘッドシェルは付きますがカートリッジは付きません。お好みのカートリッジを付けて楽しんで下さい。