おはなし玉手箱 〜夜待草のツユミ 生田のサトミ 2024

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

こちらは金太郎が酒呑童子を成敗し源頼朝より褒美にと賜った「宝箱」をイメージし、折紙で作った「箱」の出品です。中には幼少期の思い出真ん中に金と書いた赤の腹掛けならいいのですが、中身のないお話が入っております。語り部は酒呑童子の足元に纏わりついていた千鳥。こやつも酒の呑み過ぎか、顔が黄色いです。こちらのお箱小物入れ、もしくはお宅に住み着いている幸せの青い鳥の寝床にもいかがですか?サイズは縦8cm×横8cm×高さ4cmお気に召して頂けましたら折りたたみ、封筒に入れ郵送で送らせて頂きます。なお、黄色い千鳥は郵送車にも酔いますのでついていけません。ご了承下さい。中身のないおはなしはこちら↓画像4枚目参照〜夜待草のツユミ 生田のサトミ〜私の携帯の「あっ」行にはあったこともない二人の番号が登録されている。ここ数年、同じ番号からの間違いが、年に数回かかってくる。しかも二人。お二方はご丁寧に必ず留守電にメッセージを残す。「た〜さん♡夜待草のツユミでっすぅ〜!またお店来てねん♡」夜待草のツユミ氏だ。運良く、に出れた際には何度もた〜さんではないこと、そろそろ番号を登録し直して欲しい旨、伝えてはいるのだが、全く改善される様子はない。「生田の高田里美です〜灯油満タンにお願いします〜」こちらはに出れた試しはない。をかけ直しても出てくれたことがない。冬にだけかかってくるので多分灯油の宅配車か何かと間違えて番号を登録しているようだ。連絡が行っていないにも関わらず灯油は届けられているようで、生田の高田里美氏は凍えずに毎年ご健在のご様子。という訳で私の携帯の帳の「あっ」行には「言うことを聞かない夜待草のツユミ」と「言うことを聞かない生田の高田里美」が登録されている。かろうじて残っている乙女心からなのかがかかってこなけりゃこないで、夜待草が潰れたんじゃないかとか灯油ストーブで暖がとれず、寒さに震えているんじゃないかと心配になってしまう。是非ともツユミ氏にはた〜さんと結ばれたので営業はしなくてよくなったとかサトミ氏には安全な電気ストーブに変えたので灯油を買わなくてよくなったとか朗報を折り返し求む。

残り 1 874,874円

(142 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月30日〜指定可 (明日10:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥295,056 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから