おはなし玉手箱 〜お猿の籠屋だ ほいさっさ〜 2024

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こちらは桃太郎が鬼ヶ島より持ち帰った「宝箱」をイメージし、折紙で作った「箱」の出品です。中には鬼の宝物「金棒」ではなく中身のないおはなしが入っております。語り部は鬼退治にも同行した雉。先日まで大阪中之島に駐在していたラバーダックへのリスペクトなのか顔がやたらと黄色いです。他の犬、猿はマイホームパパの様で仕事が終わり次第直帰。犬は居ぬ、猿は去るとなっている模様。こちらのお箱小物入れ、もしくはお宅に住み着いている幸せの青い鳥の寝床にもいかがですか?サイズは縦8cm×横8cm×高さ4cmお気に召して頂けましたら折りたたみ、封筒に入れ郵送で送らせて頂きます。なお、黄色い雉はついていきませんのでご了承下さい。中身のないおはなしはこちら↓画像4枚目参照〜お猿の籠屋だ ほいさっさ〜鶴㐂蕎麦で、あのお猿の籠屋池夫妻と遭遇。あろうことか隣の席に案内された。隣席の二人は仲良く同じメニュー。もり蕎麦とみたらし餅を頼んでいた。「さすがはもりかけ問題の当事者やな」と旦那が早速ボソついた。山田君 圓楽さんに座布団一枚 しかし今じゃない。隣に聞こえやしまいかと背筋が凍り、寒気がして、熱々の鴨南蛮を注文した。デザートにみたらし餅が隣席に運ばれてきた際には「さすがに安倍川餅は食べへんのやな」と再びボソついた。山田君 圓楽さんに座布団もう一枚 しかし本当に今じゃない。隣に聞こえやしまいかと背筋が凍り、お猿の籠屋だ ほいさっさと逃げ出したくなった。色々な出来事はあったんだろうが、二人は仲睦まじく、完食し、とても元気そうだった。次回は願わくば林家ペーパー子夫妻に遭遇し、背筋を凍らすことなく、落語の「時そば」でも聴きたいもんだと思った。

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