①ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン) 指揮:オットー・クレンペラー フランス国立放送管弦楽団 録音:1960年②モーツァルト:協奏交響曲K364 イーゴル・オイストラフ(ヴァイオリン) ダヴィッド・オイストラフ(ヴィオラ&指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1972年オイストラフの包容力のある温かく、美しく、雄大なヴァイオリンの音色を楽しめる格好のディスクです。オイストラフのブラームスでは1969年にセル指揮のクリーブランド交響楽団と共演したものもあり、どちらも甲乙つけがたい素晴らしさです。最新の名曲名盤500では、このオイストラフ/クレンペラー盤が第2位、オイストラフ/セル盤が第3位に選定されています。この盤は59年前の録音ですが奇跡的な素晴らしい音質です。クレンペラー指揮はフランスのオケとは思えないくらいの重量級の響きです。モーツァルトの協奏交響曲でヴァイオリンを弾いているのはダヴィッド・オイストラフの息子です。父は一歩下がってヴィオラと指揮を担当しています。息子との共演はさぞかし嬉しかっただろうなと思います。輸入盤、盤面傷無し 5＊まとめ買い値引き致します(例外もあります) 2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き 4枚購入→450円引き (まとめ買いは金額調整が 必要ですので事前にコメントをお願い致します)

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1963年　D.オイストラフ　K.コンドラシン＆モスクワ・フィル　ブラームス　ヴァイオリン協奏曲

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LP レコード オイストラフ、セルのブラームス/ヴァイオリン協奏曲 仏EMI 3425

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