チタンフレームで有名な、ライトスピードのObed FSの中古のフレームです。フロント三角はチタン、リアはアルミフレームのアンプバックになってます。当時、クロスカントリーで使える軽量フルサスバイクとして登場しました。数的には少ないと思います。サイズはトップチューブC-C530ミリ、シートチューブC-T445ミリ位です。大きな凹みなどは確認できませんが、ステッカー含め、細かい擦り傷は結構あります。７枚目の写真、トップチューブの下側、ワイヤーのアウターケーブルによる擦れで、触ってわかる位削れてます。８枚目の写真、ヘッドセットが付く部分も少し傷がついてます。年数が経ってるので相応のコンディションだと思いますがまだまだ乗れると思います。あと傷だらけですが、おまけとしてリングルのシートポストをお付けいたします。値下げいたしましたので再検討よろしくお願いします。