うっとりするようなこの美しさには、本当に綺麗だと思います、錆びや、傷などありません、左市弘さんの5厘の五分首長って、ご覧になった方ありますかねー、箱は箪笥屋さんに造ってもらいました4寸柄 紫檀 手打ち桂巾5厘 1.5ミリ穂長 58ミリ首長 56ミリ紫檀柄 125ミリ(袴含む)全長 236ミリ昭和57年に市弘製作所へ見学に行き、二代目市弘勇さん三代目正三さん弟の明倫(ひろつね)さん明倫さんは火造りをしていて、正三さんがこうやって裏を透くんだよと、セン掛け作業を中央から外側に向けて作業して観せてくれた、勇さんに、鏝鑿の組はいくらくらいで出来るんですか？勇さんは、そうねー　　角打ちの10本組み位かなぁとこの11本組は、勇さんとの合作ですね！巾 42ミリ穂長 57ミリ首長 60ミリ紫檀柄120ミリ(袴含む)