チュードルのミッドサブ自動巻です。リューズ、裏蓋にロレックスの王冠があります。7月に銀蔵オンラインで購入しました。ナンバーからおそらく1989年のものだと思われます。2006年に日ロレでオーバーホールされており、その際にいろいろな部分が新しくなっています。そのため、33年前のものとは思えない、きれいな状態で、tudorでも綺麗ですねと言われたくらいです。その後、チューダーにベルト調整をお願いしたところ3カ月もかかり、週末に1カ月ほど着用しました。ベゼルの9時側に小さな傷と、裏蓋に弱冠傷がありますが、きれいだと思います。あくまで主観ですので、画像にてご確認ください。サイズは36mmで、長袖を着ても邪魔にならず、季節を問わず使い勝手がいいです。時計が主張し過ぎず、ファッションアイテムとして馴染みます。このサイズはロレックスでは作られてないため、将来的にまた小さなサイズが流行ったときに楽しみな時計だと思います。針とルミナスポイントの蛍光はルミノバですので、暗闇でも時間が分かります。文字盤のポイントはトリチウムで均一に焼けていて、セミヴィンテージの雰囲気も楽しめます。それでいてきれいな状態ですので、使えるビンテージ時計を探されている方におすすめです。オークションに出ているチューダーのサブマリーナのメンズサイズは、偽物ばかりです。この時計は、ギャランティ、国際保証書があり、さらに信頼できる時計店から購入したものなので、オークションて買うことが心配な方にもおすすめです。実用でも資産としても、この時計は価値があると思います。すり替え防止のため、いかなる場合でも返品はお受けできません。画像をよく見て、納得の上、購入して下さい。時計に詳しい訳ではありませんので、専門的な質問には答えられない場合がありますが、できる限りお答えします。特に、中を開ける機械がないため、ムーブメントの質問には答えられませんので、ご了承ください。高額な品ですので、気になることは質問してください。また、評価の悪い方の入札はキャンセルすることがあります。