「定本 レッド 1969-1972 」1-4巻山本 直樹定価: 各巻￥ 2420定本 レッド 1969-1972 Red 全4巻 全巻セット 山本直樹　全巻初版　本作「定本レッド 1969-1972』は講談社コミックス版『レッド」全8巻）、『レッド最後の60日そしてあさま山荘へ」（全4巻）、『レッド最終章 あさま山荘の10日間』（全1巻）、以上計13巻（07年～18年刊）の物語全編を収録のうえ、新装版として全4巻にて刊行されたものです。2010年、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。【商品の説明】山本直樹(田舎 レッド Red ビリーバーズ 分校の人たち の作者)の作品です。状態について、本文、カバーともに美品の部類かと思います。私見ですので、その他画像でご判断ください。古いものですのでクレーム・返品はということでお願いします。気になる点は事前にご確認願います。説明『レッド』は、山本直樹による日本の漫画。1969年から1972年の日本を舞台に、革命を起こすことを目指した若者達の青春群像劇。連合赤軍およびその母体となった2つの新左翼団体をモデルにしている。作者について山本直樹日本の漫画家。別に森山塔もりやまとう、塔山森とうやまもりの名で執筆。1960年2月北海道生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒。大学4年時に小池一夫主宰の劇画村塾に3期生入門しマンガ家を志す。1992年、石ノ森章太郎が発起人となり結成されたコミック表現の自由を守る会の中核として活発な言論活動を行いマンガの表現をめぐる規制に反対。作風を変えることなく「YOUNG&FINE」「ありがとう」「フラグメンツ」など数々の問題作を発表。1984年のデビュー以来『BLUE』『ありがとう』『ビリーバーズ』『堀田』など数々の問題作を発表、過激にしてクールな独自の追究をし続けてきたマンガ家。作画にコンピュータを取り入れ、生々しさをともなわない硬質な筆致から女性ファンも多い。その他の代表作にカルト教団の心理を題材にした「ビリーバーズ」、連合赤軍の革命ドラマ「レッド」など。#山本直樹 #山本_直樹 #本 #コミック／コミック