ご覧いただき、ありがとうございます。以下を必ず御一読の上、ご購入いただきますよう、よろしくお願い致します。【商品説明】佐渡小判極美品（真贋不明）一枚。【参考情報】　佐渡小判は1621年から鋳造が開始された一両小判です。表面には茣蓙目が刻まれ、上下に桐紋を囲む扇枠、中央上部に「壹两」、下部に「光次（花押）」の極印、裏面は中央に花押、下部の左端に小判師の験極印と吹所の験極印、さらに右上に「佐」字が打印されています。【注意事項】・鑑定機関や専門店で真贋材質等詳細を確認したもの　　ではありません。・中古品・収集品です。キズ、汚れ等がございます。・状態は画像にて、ご確認ください。・未鑑定のため、真贋不明ですので、トラブル防止のため、参考品・レプリカでお願い致します。・画面の照明、発色環境により、写真と実物の色合いが多少異なるように見える場合がございますので、ご了承下さい。・他でも出品しておりますので、急な削除を行う場合がございます。・すり替え防止などのため、原則として返品や返金は致しません。・当方、専門店では御座いません。商品名等に、間違いがあるかもしれませんので、状態、内容などは画像よりご判断ください。以上の点に全てご納得の上、ご購入していただきますよう、よろしくお願い致します。