今となっては国民的ヒロインとなった石川佳純選手ですが彼女がまだ14歳の頃に、雑誌で取材された際のサインボールとなります。私は石川選手と同い年ですが、当時、世界卓球で松平選手とダブルスを組んで世界の選手たちと渡り合う中学生の女の子を見て、本気で結婚したいと思いました。本屋さんで卓球王国を見て、このボールを、応募するはがきにもその事を書きました。そんな個人的には思い出深い一品ですが、今後の生活資金、およびローンの返済の足しになればと考えてます。石川佳純選手のいちファンとして、このボールを手離してしまうのはとてもつらいです。ずっと大事に持っていただける方に購入していただければと思います。卓球王国　2007年7月号のプレゼント石川佳純選手のサインボールです。目玉の絵とサインボールが書かれている大変レアなサインボールです。