【期間限定 30%OFF】彦坂尚嘉『P.W.P.113 2024 (ゆびわⅢ)』1988年

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こちらの作品は1977年から始まった「プラクティス・バイ・ウッド・ペインティング」(Practice by Wood Painting : PWPと略)シリーズのひとつ。1988年に作られたものです。タイトルは『P.W.P.113 (ゆびわⅢ)』ネイティブアメリカンの柄のようなデザインがとてもかっこいい迫力のある作品です。PWP、通称「ウッド・ペインティング」は、タイトルが明言するように、カンバスの代わりに木を支持体とします。◆2023年12月9日(土)まで南麻布にあるMISA SHIN GALLERYにて「Practice by Wood Painting」展が開催されておりました。(※そちらで展示された作品ではございません。)【作品紹介】作家名:彦坂尚嘉 -Naoyoshi Hikosaka- 作品名:『P.W.P.113 (ゆびわⅢ)』制作年:1988年 技法:ミクストメディアサイズ:35.5cm × 53cm【作家略歴】1946年東京都生まれ。多摩美術大学絵画科在学中の69年に、堀浩哉、石内都、刀根康尚、宮本隆司らとともに「美術家共闘会議(美共闘)」を結成し、反体制運動に参加する。70年より自宅の8畳間と縁側にラテックス(工業ゴム)を大量にまき、乾くまでの様子を撮影する「フロア・イベント」を開始。70年代以降の日本のコンセフチュアル・アートの先達となって、美術表現の制度そのものを根元から問い直す活動を続ける。制作の行為やラテックスが変化していくさまを写真を使って表現する「情報アート」の試みの一環として始まった「フロア・イベント」シリーズは、その後、自室の畳や家具を移送する、またラテックスをまいている写真を使った案内状などの紙作品や、パフォーマンスの一連の流れをまとめたスライドショーへ多様に展開される。近年は、2017年に「切断芸術運動展」(東京都美術館)をキュレーションし、欧米の名画を切断して組み替える作品などにも取り組んでいる。【注意事項】本作品は真作を保証します。万が一、真作でない場合は返品、返金を承ります。その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。存命作家の場合は作家本人より、物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。上記の理由以外での返品、返金はご対応致し兼ねますのでご了承下さい。

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