右脳教育推奨家庭保育園の絵カード(フラッシュカード)です。高速で大量に情報をインプットしていく事により、右脳を活性化する教材です。1枚1秒の速さでカードをフラッシュし、1日3回10枚ずつのペースで見せてゆきます。必ず、このお付けした『赤ちゃんに読みを教えるか』を読んでから実践してみてください！親が理解してやるかやらないかで全く変わります。とは言っても生後3ヶ月くらいから不定期に私の気が向いた時にやってました(￣▽￣;)カードを覚えて声に出して読み始めたのが一歳 8ヶ月。一歳10ヶ月の今では平仮名も大文字のアルファベットも読めますし、絵本の平仮名も読みます。騙されたと思ってやってみてください！怠惰にやっていただけでも兄弟無しの二歳前でこんな感じです(^-^)読みを覚えさせるには早めに始めるにこしたことはないです。個人的にはやはり0歳代から始めた方が親がやり易いと思います。大きくなればなる程、色んな物に興味を持ちだすので、小さいうちに絵本ペラペラ感覚でやらせるのが良いかと(笑)うちは本人が触れるところに好きな分野の絵カードを保管してるので、本人がやりたいときに自由に触れるようにしていました。そのため多少折れたり、噛った跡があったり、パンチングで穴を空けていたりと様々ですが使用には問題ありません。使用感がほとんどない物も沢山あります。白紙カードはありません。バラ売り×俳句カードはBセットの最終項目から続いている為、Bセットの俳句カードもおつけします!赤ちゃんからはもちろん、幼稚園の入園準備、入学準備にいかがでしょうか？小学校高学年でも十分に使える内容です(^-^)こちらの教材でかなり語彙が増えます。遊びの延長だと覚えるのも早く家庭保育園のフラッシュカードはA4より少し小さいくらいで、しっかりしているのでめくりやすいのもオススメです！友人が通っている幼稚園では絵カードを毎朝少しずつ見せていました。こどもたちは熱心に見ていましたよ。※英語記名もあり大人でも知らない単語が出てきます。※裏面には説明文もあり母子ともに知識が広がります。※漢字表記も子どもは形としてとらえていける優秀なフラッシュカードです。幼児教育早期教育家庭保育園