【 Feel free to contact us】幻の薩摩切子の美しい作品30年近く前の購入品、新品未使用品画像では美しさを十分に伝える事が難しいです希少な薩摩切子（ガラス）は一つずつ手作業で作られ、ガラスの最高峰と言われています近年では簡単な作りで薩摩切子と名づけてネット販売されている物が少なくありませんが、今とは異なり、当時日本橋の百貨店で全国のメーカーや職人の方が集まる展示会での購入。当時の価格シールが残ってます　◉ 冷酒や懐石には最高の器◉ 現在でははるかに価格も上がってしまいましたが、当時のものはひとつひとつ重量感あります現在の物は作る工程も安易で平坦で軽い作りになっているようです。使うのも気が引けてずっと仕舞ったままの状態でした懐石用、そうめん、珍味入れ、蕎麦猪口代わりと万能で使いやすいサイズです。漆盆の上に置くと涼しげで品格のあるおもてなしになります大量生産の江戸切子とは違う、手作りの薩摩切子です【購入】　都内百貨店【サイズ】・口径　約8.3cm ・高さ　約5.9〜6cm【付属】　桐箱（カメイガラス製）・包み布✴︎手造りなので、製作過程での擦れ・歪み・凹みは必ずありますのでご了承下さい✴︎一度は人の手に渡ったお品物ですので神経質な方はご遠慮下さい。拡大して十分ご確認下さい #切子#お茶#冷酒#酒杯#酒盃#独酌#会席#懐石#茶会人気ワード···ヴィンテージ