◆『Final XLRケーブル』を使用した変換ケーブル・LR識別が奥まっていますので、分岐パーツを取り付け表裏(左右/LR)が瞬時にわかるようにしております。*分岐部は既製品のサルベージパーツとなります。・AWG18に及ぶ極太 "スパコン『京』配線材「潤工社シルバーコート銅線」"を4.4mmジャックにギッチリと各極配線しております。・銅合金製で低音もしっかりと出る"FURUTECHプラグ"を使用しておりますが、低音痩せ防止と相性を鑑みて"Audio note"ハンダを使用。短絡防止に隣接を絶縁し。全体をチューブ掛けた後、樹脂埋めしております。*はんだ具合は写真にてご確認ください(写真#4,5)参考として同時に製作した『3.5 × 2 to 6.3 ヘッドホンケーブル』の写真も挙げております(#12～)￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣▲材料［FURUTECH］『XLRシルバーロジウムメッキプラグ』 "ベリリウム銅 & 燐青銅"導体 "カーボンファイバー"グリップ ・クライオ処理・磁界処理され、シールド・制震効果のある"カーボンファイバー"を使用したハイエンドプラグ(貴金属高騰の煽りを受け、現在値上がりが続いています)［トープラ］『4.4mmジャック 金メッキ』"無電解ニッケルメッキ"グリップ (廃盤)・接点からはんだ部まで一貫した金メッキがされ、金の接触抵抗の低さが最大限活用されています。トープラは高品質な金を使用しておりますので、安価なプラグにみられる金化合物メッキより信頼性・高耐久・低抵抗に優れています。［潤工社］ 『シルバーコート銅導体』× 4芯・「制震材無しAWG28導体」を"三芯捻り"し「AWG18極太一本」に整形。実質12芯ケーブルです。制震材込(1:1程)でAWG30を使用している"イヤホンケーブル版"とは比較にもならない物量となります。△仕様長さ：30cm導体部：分岐からXLR 10cm / 〃からジャック 7cmXLRジャック間隔：最大20cm間隔対応￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣※注意点・機材の問題でジャック端にバイスの痕、熱の影響か分岐パーツ端に少し隙間が出来ております(#8,11)・トラブル防止として基本的には返品としますが、真摯に対応致します。