gibson のナンバードパフになります。1979年1980年のものと思われます。表面はかなり貫禄があり緑青のようなものも出ています。サウンドはブルースやロック、ジャズにも合いそうな太さと枯れ感を感じるサウンドでした。ゴールドパーツの使用感も味わい深いかと思います。以下手持ちピックアップとの比較↓・antiquityなどと比べると音の迫力や太さはこちらの方が強く骨太なビンテージサウンドというイメージです。・57クラシックと比べるとこちらは音のカドが取れながらザラついたハスキーサウンドというようなイメージです。現代のピックアップはリアがハイパワーなものが多いですがこちらは割とフラットな印象なので調整幅も広いと思います。（個人的にはリアをちょっと上げ目にするのが好みでした）他でも出品予定のため売れた場合は出品取り止めさせて頂きますのでよろしくお願い致します。GIBSON PAF ナンバード　ナンバードパフ　刻印