こちらは、1960年代デンマーク製Louis PoulsenのVilhelm wohlert（ヴィルヘルム・ウォラート）デザインによるヴィンテージ"Wohlert Pendant Light 250"です。シンプルで有機的なフォルムは、 1959年にデザインされたミッド・センチュリーの名作。柔らかい光を拡散する三層吹きガラスの艶消しマットシェードは、明かりを消したときにも美しい表情を保ちます。※下部開口部から直接光を落とすため、テーブルの上に低く吊り下げて使用しても効果的です。※φ300〜400は現在もロングセラーを維持しつつ、日本のダイニング、リビングに最も使いやすいφ250は既に廃番となり、ヴィンテージのみで入手が可能です。サイズ直径：約25cm高さ：約27cm※多少の誤差はご容赦ください。※劣化が心配な金具や電気系統は、純正の新品に交換して使用していました。Vilhelm wohlert（ヴィルヘルム・ウォラート）ヴィルヘルム・ウォラートはコペンハーゲンのデンマーク王立芸術アカデミーで建築を学び、1944年に卒業しました。 20世紀のデンマークを代表する建築家のひとりで、特に、ヨーン・ボーと共同で設計したルイジアナ美術館（設計期間1958-1991）は、世界の美術館建築のなかでも傑出したプロジェクトに数えられています。※シェード上部に多少の使用感が見られますが、下部開口部などにチップなども見られない大変良好なヴィンテージ・コンディションです！※出品中の商品から複数ご購入希望の方には、お値引きさせていただきますので、事前にコメントよりお気軽にご連絡ください。※リサイクル資材を活用した丁寧な梱包を心がけています。#LouisPoulsen#ルイスポールセン#ペリアン#ウェグナー#モーエンセン#コルビジェ#プルーヴェ#パントン#イームズ#ミッドセンチュリー#バウハウス#北欧#ヴィンテージ#ミルクグラス#建築家#デザイン#アート#インテリア#木製#casabrutus#minaperhonen#民芸#アンティーク#生活#暮らし#雑貨#CasaBRUTUS#Premium#暮らしの手帖種類···ペンダントライト光源の種類···LED