扱っている内容が故にこれから先、再出版されることは無いであろう貴重な写真集です。カバーはマットな黒なので、汚れが目立ちます。白い汚れはカビでは無く、擦れ跡です。中身が数回見た程度で比較的綺麗な状態です。出版社東京キララ社 (2018/12/14)発売日2018/12/14言語日本語大型本208ページ寸法30.5 x 21.5 x 2.2 cm釣崎 清隆写真家・映画監督・文筆家。昭和41年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年から写真家として活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。