JR東海道新幹線開業25周年〔公式）記念メダルこの〔公式】記念メダルは、東京オリンピックの年、昭和39年10月1日に開業した東海道新幹線の25周年にあたり、世界の経済大国といわれるわが国の産業経済の発展に寄与してきた、新幹線の四半世紀にわたるはかりしれない功績をたたえ、末永く記念するため発行いたしたものです。メダルの意匠は、表面に丁Rマークと快走する新型2階建車両100系の英姿を描き、裏面には地図と記念事項を刻んだ、格調高いデザインです。規格は、純金製直径33¾・25g・1,000個、純銀製直径55%・100.g・5,000個、純金製・純銀製2点セット・1,000個の発行。いずれも最高品位999.9の純金、純録を使用し、大蔵省造幣局の純度保証極印入リグラデーションメダル」についてこのたびは、造幣局の金属工芸品をお買い求めいただき、誠にありがとうございます。造幣局では、日本の歴史・伝統文化をテーマとした金属工芸品の開発を行うとともに、新しい技術やアイデアを活用した高品質・高付加価値製品の開発に取り組むなど、多様化するお客様のご要望にお応えできるよう努めていると※※ころです。今回は、見る角度によって表面の図柄の部分が動くように見えるグラデーション技術を取り入れたメダルを販売することとしました。お客様のコレクションの一つとして永くご愛好いただければ幸いです。•「グラデーションメダル」の仕様このメダルの図柄は、明治時代の外輪蒸気船をテーマとし、メダルを左右、上下に傾けると蒸気船の煙突から立ち上る煙、外輪部が回転する様子並びに船の進行とともに発生する波をグラデーションで表現しており、純銀であることを証明する造幣局品位証明刻印入りとなっております。　直径6センチ、重さ約160g